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運用が終了した衛星

光衛星間通信実験衛星
「きらり」(OICETS)

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2007年以前の最新情報

2007年9月27日
「2007年度 計測自動制御学会 学会賞(技術賞)」を受賞

「2007年度 計測自動制御学会 学会賞(技術賞)」を受賞「きらり」は、「2007年度 計測自動制御学会 学会賞(技術賞)」を受賞致しました。本賞は,新しい技術分野で顕著な効果をもたらした技術的業績に対し贈られるものです。光衛星間通信を実現するためには、高速で移動しかつ数万km離れた衛星間で、広がり角が数μradというシャープなレーザー光を相手衛星に照射、捕捉、追尾、指向し続ける高度な技術が必要となります。「きらり」では、世界初の双方向光衛星間通信実験に成功したことが評価されました。

2006年11月24日
軌道上実験後確認会開催

軌道上実験後確認会開催(1)2006年11月14日、欧州宇宙機関(ESA)の欧州宇宙研究所(ESRIN(イタリア・ローマ))において軌道上実験後確認会(IOT-FER:In-Orbit Test Final Experiment Review)を実施しました。 IOT-FERでは、2005年12月から2006年8月まで実施したOICETS-ARTEMIS光通信実験について、計画した実験が全て実施でき、またその成果が期待通りであったことをJAXA/ESAが取得したデータにより確認するとともに、将来の光衛星間通信に関する意見交換を行いました。

軌道上実験後確認会開催(2) また、ESAのOICETS実験に対するこれまでの協力に対して、JAXA立川理事長から感謝状の贈呈を行いました。(理事長代理で荒井プロジェクトマネージャからESA ARTEMISプログラムのバード氏へ贈呈)

写真上:IOT-FER風景
写真下:感謝状の贈呈

2006年11月9日
「OICETS開発及び運用感謝状贈呈式」が行われました。

「OICETS開発及び運用感謝状贈呈式」が行われました。「きらり」(OICETS)の定常段階終了及び後期利用段階への移行に際し、2006年11月6日(月)、「OICETS開発及び運用感謝状贈呈式」が行われました。2005年8月24日、バイコヌール宇宙基地からDneprロケットで打ち上げられた「きらり」は、欧州宇宙機関(ESA)の先端型データ中継技術衛星(ARTEMIS)との双方向光衛星間通信実験の成功をはじめ、情報通信研究機構(NICT)及びドイツ航空宇宙センター(DLR)の光地上局との光通信実験を実施するなど数々のミッションを行ってきました。こうしたミッションを成功に導いた、NEC東芝スペースシステム(株)、宇宙技術開発(株)、ソラン(株)、富士通(株)(敬称略)の功労を評して、JAXA立川理事長から感謝状の贈呈が行われました。「きらり」は定常段階を終え、10月16日より後期利用段階へ移行しました。

2006年11月2日
「エクストラサクセス」を達成し、定常運用を終了

「エクストラサクセス」を達成し、定常運用を終了10月16日、静止衛星や光地上局との実験で成功を収めてきた「きらり(OICETS)」の定常運用が終了しました。 2005年8月24日(日本時間)にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地ドニエプルロケットで打ち上げられれ、同年12月には静止軌道に位置するデータ中継技術衛星「ARTEMIS」との双方向の光通信実験に成功、さらに情報通信研究機構(NICT)やドイツ航空宇宙センター(DLR)の光地上局との光通信実験(低軌道~地上は世界初)など、数々の実験で成果を収めました。これらの成果をプロジェクトチームは「エクストラサクセス」と位置づけています。

「きらり」の運用を通して我々は、将来の宇宙大容量通信の可能性を示し、それを担う光通信に必須の「高精度な捕捉・追尾・指向技術」の習得という成果を得ることができました。

今後は実験データの詳細解析を行いながら、これらの成果を将来の光衛星間通信の開発に反映させ、同時に後期利用段階の運用としてバス機器(ホイール等)および一部のミッション機器の寿命評価のためのトレンドデータ取得を継続する予定です。

2006年11月1日
光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)の定常段階終了及び後期利用段階への移行について

本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。

詳しく読む(JAXAプレスリリース)

2006年6月9日
光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)とドイツ航空宇宙センター(DLR)光地上局による光通信実験の成功について

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、6月7日午前10時13分(日本時間)に高度約600kmを周回しているJAXAの光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)とドイツ航空宇宙センター(DLR)の光地上局(バイエルン州ウェスリング)との間で、レーザ光による光通信実験を実施し3分間の光通信(「きらり」からのダウンリンク)に成功したことを確認しました。

詳しく読む(JAXAプレスリリース)

2006年6月2日
「平成18年度情報通信月間推進協議会会長表彰情報通信功績賞」を受賞

「平成18年度情報通信月間推進協議会会長表彰情報通信功績賞」を受賞OICETSプロジェクトチームは、「平成18年度情報通信月間推進協議会会長表彰情報通信功績賞」を受賞致しました。
これは、情報通信の発展に貢献した個人及び団体に対して贈られるもので、昨年8月に打上げられた光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)を使用して、レーザー光による双方向の光衛星間通信実験及びNICT地上局と低軌道周回衛星間の光通信実験をいずれも世界で初めて成功させ、宇宙開発及び宇宙利用を支える基盤技術の更なる発展に向け多大な貢献をしたことが評価されました。

JAXAプロジェクト・トピックス

2006年4月21日
光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)の状況について(続報)

光衛星間通信実験衛星「きらり(OICETS)」のリアクションホイール4台のうち1台が平成17年11月24日12時13分(日本時間)に姿勢制御系から切り離されていた件のその後についてお知らせします。

詳しく読む(JAXAプレスリリース)

2006年4月12日
光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)の実験結果について

本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。

詳しく読む(JAXAプレスリリース)

2006年4月7日
光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)と情報通信研究開発機構光地上局による光通信実験の成功について

情報通信研究機構(以下、NICT。理事長:長尾 真)と宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA。理事長:立川敬二)は、平成18年3月22日から31日にかけて、高度約600kmを周回しているJAXAの光衛星間通信実験衛星「きらり(OICETS)」と NICTの光地上局(東京都小金井市)との間で、レーザ光による光通信実験を実施しました。その結果、3月31日、同衛星と光地上局との間での光通信実験に成功しました。こうした低軌道地球周回衛星と光地上局とを結ぶ光通信実験成功は、世界で初めてのことです。

詳しく読む(JAXAプレスリリース)

2005年12月14日
光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)と先端型データ中継技術衛星「アルテミス」による光衛星間通信実験の結果について

2005年12月9日
『宇宙も光通信の時代に!』 光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)と先端型データ中継技術衛星 「アルテミス」による光衛星間通信実験の成功について

宇宙航空研究開発機構(JAXA) と欧州宇宙機関(ESA)は、平成17年12月9日(日本標準時、以下同じ)、JAXAの光衛星間通信実験衛星「きらり(OICETS)」とESAの先端型データ中継実験衛星「アルテミス(ARTEMIS)」との間で、レーザー光による双方向の光衛星間通信実験に成功しました。双方向での光衛星間通信は史上初となります。

詳しく読む(JAXAプレスリリース)

2005年11月25日
光衛星間通信実験衛星「きらり」(OICETS)の状況について

宇宙航空研究開発機構が平成17年8月24日(日本時間)にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地からドニエプルロケットにより打ち上げ、現在、初期機能確認中の光衛星間通信実験衛星「きらり」に搭載されている姿勢制御装置において、11月24日12時13分(日本時間)、沖縄局においてテレメトリを受信しましたところ、機器の一部(リアクションホイール4台のうち1台)が、姿勢制御系から切り離されていることが確認されましたのでお知らせ致します。

詳しく読む(JAXAプレスリリース)
「ARTEMIS」とのSバンド(2GHz帯の電波)による通信実験に成功8月24日に打ち上げられた「きらり」は、レーザー光による軌道上での衛星間通信実験の相手となる、ESA(欧州宇宙機関)の先端型データ中継技術衛星「ARTEMIS」との、Sバンド(2GHz帯の電波)による通信実験に成功しました。光通信実験の実現に、また一歩近づきました。
※ドニエプルロケットによる打ち上げシーンなどを盛り込んだ「きらり」の紹介ビデオが完成しました。世界最大の輸送機による衛星の輸送や、衛星組み立てなど、非常に貴重な必見シーンの連続です。ぜひご覧下さい。
ストリーミング形式 (Windows Media:1Mbps)

詳しく読む(JAXAプロジェクト)

2005年9月28日
「きらり(OICETS)」、打上げから1か月

「きらり(OICETS)」、打上げから1か月8月24日の打ち上げ後、太陽電池パドル展開、初期姿勢捕捉、LUCE(光アンテナ)のロンチロック解除といったクリティカルフェーズを経て、現在は衛星の初期機能確認のため、実験に必要なひとつひとつの機器の動作確認を念入りに行うチェックアウトを実施中です。
また、9月7日にはX17レベルの猛烈な太陽フレアが発生したため、注意深く衛星モニタを実施しています。すでに「こだま(DRTS)」とは9月1日から衛星間通信(Sバンド)を行っているため、地上から直接「きらり」が見えない時間帯(軌道位置)でも、衛星運用が可能となっています。
「アルテミス(ARTEMIS)」との光通信実験を11月ごろに実施する計画は変わっていません。

JAXAプロジェクト・トピックス

2005年8月24日
打ち上げ成功のOICETS、愛称は「きらり」に

打ち上げ成功のOICETS、愛称は「きらり」に8月24日午前6時10分(日本時間)に、カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたドニエプルロケットは正常に飛行し、 光衛星間通信実験衛星(OICETS)および小型科学衛星(INDEX)を約15分後に分離しました。
打ち上げは成功し、OICETSは「きらり」と命名されました。
INDEXの愛称については、衛星状態の確認後にお知らせいたします。
両衛星の打ち上げにご協力いただいた関係各方面ならびに国民の皆様に深甚の謝意を表します。

OICETS / INDEX COUNTDOWN

2005年7月27日
OICETS打ち上げについて

光衛星間通信実験衛星(OICETS)の打上げ予定日が8月24日に決まりました。

詳しく読む(JAXAプレスリリース)

2005年7月21日
バイコヌールでの射場作業 順調に進む

クリーンルーム内の「OICETS」。クリーンルーム内でさらにエアキャップで衛星を保護した状態で、各種試験を行っています。

写真1

OICETSは、電気性能試験で衛星の健全性を確認した後、バッテリのリコンディショニング(容量回復)作業を約50時間かけて実施しました。
現在は推進系の確認作業を実施中で、この後、推薬充填作業へと進みます。

写真1:
クリーンルーム内の「OICETS」。クリーンルーム内でさらにエアキャップで衛星を保護した状態で、各種試験を行っています。

写真2:
試験のための地上支援装置と作業スタッフです。

写真3:
バイコヌール宇宙基地内の、「SITE 31」というエリアで衛星の試験が行われています。ロシア・日本・ウクライナの国旗が掲揚されています。夏場は40度Cを超えることもある土地です。

試験のための地上支援装置と作業スタッフです。   バイコヌール宇宙基地内の、「SITE 31」というエリアで衛星の試験が行われています。ロシア・日本・ウクライナの国旗が掲揚されています。夏場は40度Cを超えることもある土地です。
写真2 写真3

2005年6月17日
6月6日成田発、カザフスタンに衛星が到着

6月6日成田発、カザフスタンに衛星が到着 OICETSは打上げ地、カザフスタンに輸送されました。輸送には「アントノフAN-124-100」という世界最大の貨物機を利用、6月6日に成田空港を出発、通関のためウリヤノフスク (ロシア) を経由し、7日バイコヌール宇宙基地のユビレイニ空港に到着しました。この空港は有人宇宙往還機「ブラン」が着陸できるよう整備された空港です。画像は輸送機から降ろされた衛星コンテナが組立・試験棟に運び込まれる様子。

2005年6月2日
OICETS記者公開

OICETS記者公開 5月26日、光衛星間通信実験衛星「OICETS」の報道公開が筑波宇宙センターで行われました。OICETSはこの夏ウクライナのドニエプルロケットで打ち上げられる予定です。

2005年4月26日

OICETSの「End to End試験」を実施 静止軌道上の「こだま (DRTS)」と「End to End試験」を実施4月18日~22日にかけ、OICETSの「End to End試験」が実施されました。筑波宇宙センターの総合環境試験棟 (SITE) に設置されたOICETSが一端 (END) となり、もう片端が静止軌道上の「こだま (DRTS)」となるよう通信経路を設定し、実際の運用を模擬した試験を行ったものです。 この試験は、コマンド・テレメトリ運用、実験データの評価などが正常に実施できることを評価検証するためのもので、「OICETSの追跡管制システム/実験システム」「DRTS SNシステムを経由した衛星実機までの全系インターフェース」を可能なかぎり実際の運用環境に近づけた状態で実施しました。 「End to End試験」はこれまでに行われてきたさまざまな試験の集大成とも言えるもので、総勢50名前後が関わる大がかりなものとなりました。この試験を終えたことで筑波での作業もほとんど終わり、衛星は輸送準備に入ります。

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画像:ロケットの情報を掲載 ロケットナビゲーター
画像:宇宙から見た地球を紹介 地球観測研究センター
画像:衛星利用の情報を発信 衛星利用推進サイト
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