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地球を見る衛星(地球観測分野)

超低高度衛星技術試験機
「つばめ」(SLATS)

2016年08月09日

SLATSロゴとミッションマークが決まりました

衛星利用の新たな可能性を拓く、超低高度衛星技術試験機「SLATS」のロゴとミッションマークが決まりました。

超低高度衛星技術試験機「SLATS」ロゴマーク 超低高度衛星技術試験機「SLATS」ミッションマーク
ロゴマーク
(クリックすると画像ダウンロード)
ミッションマーク
(クリックすると画像ダウンロード)

軌道高度にして300kmより低い軌道は「超低高度軌道」と呼ばれ、これまでの人工衛星にとって未開拓の軌道領域です。この超低高度軌道を利用する最初の地球観測衛星が超低高度衛星技術試験機(SLATS:Super Low Altitude Test Satellite)です。

超低高度での飛行を可能にすることで、地上により近くなるため、光学画像の高分解能化、観測センサ送信電力の低減、衛星の製造・打ち上げコストの低減などが期待されています。
SLATSが飛行する超低高度軌道では、多くの地球観測衛星が周回する高度600~800㎞の軌道に比べ1000倍もの大気の抵抗を受けるため、従来に比べ大量の燃料が必要となります。
また超低高度軌道には一部の衛星材料を劣化させる原子状酸素という元素が多く存在しています。
JAXAはこれらの課題を解決するために、ガスジェットに比べ燃料の使用効率が10倍良いイオンエンジンを採用し、また、大気抵抗を最小化するための衛星設計、原子状酸素計測機器の開発を行い、超低高度でも長期間にわたって衛星ミッションを継続するための技術を実証します。
SLATSを用いて超低高度での軌道上技術実証を行い、超低高度衛星の実用化に向けた一歩を踏み出します。

ロゴは、イオンエンジンを使い飛行機のように低高度軌道を自在に飛翔するSLATSを表し、低高度化に伴い段々濃くなっていく大気の層を青のグラデーションで表現しています。ミッションマークは、地球の大空を駆けるSLATSと、超低高度軌道の大気中に多く含まれる原子状酸素をイメージした赤色、イオンエンジンをイメージしたシルバーのリングを用いています。

ガイドラインダウンロード(PDF:約1.7MB)

SLATSのイメージCG

つばめ(SLATS)のイメージCG

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