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人工衛星プロジェクト みちびき(準天頂衛星初号機) QZ-support

人工衛星プロジェクト みちびき(準天頂衛星初号機)をご紹介します。

みちびき 準天頂衛星初号機

概要ミッション技術と開発スケジュール


市販GPS受信機QZSS対応支援制度
QZ-support(キュージーサポート)
1.目的
みちびきの打上げ成功を受けて、実験の円滑かつ効率的な実施ができるように市販GPS受信機の準天頂衛星システム(QZSS)対応を支援する制度です。
2.制度の内容
みちびきの利用が広く普及するためには、みちびき対応の受信機が市場で販売され、容易に購入できる環境をまず整える必要があります。本制度は、一般のGPS受信機/チップ製造事業者様が、既存製品を基に準天頂衛星システムからの測位信号を受信処理するための製品改修・新製品開発を行うにあたり、JAXAが公開している技術仕様(IS-QZSS)に関するコンサルテーション、JAXAが保有する信号シミュレータの使用、準天頂衛星システムのモニタ実験局で取得したデータの提供などによって、応募企業の開発、試験検証を支援するものです。
2.1 応募対象
既にGPS受信機/チップを製造販売中で、今後以下のみちびき対応を実施する企業
QZSS対応:QZSS対応受信機の改修、開発及び試験検証(以下「受信機開発」という。)
2.2 制度運用期間
2010年10月12日から2012年3月末
2.3 支援内容
応募企業に対する技術コンサルテーション
受信機開発に必要な機材又は信号記録の提供
  *QZSS対応シミュレータ(QZSS信号を模擬した信号を発出する装置。受信機開発時の試験検証に用いる)の貸出し
  (輸送費用は応募者負担となります。シミュレータ使用の優先度はJAXAの研究開発業務にありますのでご要望の時期、期間に沿えない場合もあります。)
 *シミュレータの貸出しが困難な場合、QZSS対応シミュレータから出力される信号記録の機会提供(QZSS信号記録用のRFレコーダは応募者がJAXAに持ち込み、JAXAの管理下で、応募者が記録作業を実施していただきます。シミュレータの操作はJAXAが実施します。)
みちびきの初期機能確認試験中の標準コードでの測位信号送信の調整
 初期機能確認試験中は非標準コードで測位信号が送信されますが、受信機のRFインタフェース検証用のため、一時的に標準コードへの切り替えについて調整させていただきます。(初期チェックアウト作業が優先のため、要望に添えない場合もあります。)
実信号評価時のリファレンスとしての情報提供
  *モニタ実験局等で受信したみちびきの観測データ
 
本制度は応募企業への資金的な補助、サポートは行うものではありません。
3.制度への応募方法
応募用紙(PDF:約154KB)をダウンロードし、必要事項記入の上、窓口に送付いただきます。
応募用紙裏面に本制度に基づく支援条件を明記、応募希望者はこれに同意することを応募の条件とさせていただきます。
JAXAからの承諾書の発出をもって支援契約成立とします。
4.窓口
宇宙航空研究開発機構
宇宙利用ミッション本部 衛星利用推進センター
館下・若林
Tel:050-3362-3361、3558
E-mail:tateshita.hiroaki@jaxa.jp
      wakabayashi.yaka@jaxa.jp
〒305-8505
茨城県つくば市千現2-1-1



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