JAXA(宇宙航空研究開発機構)第一衛星利用ミッション本部では、地球観測衛星、通信・測位衛星を中心とした安全、安心で豊かな暮らしを実現する人工衛星を開発しています。

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人工衛星プロジェクト ADEOS-II

人工衛星プロジェクト ADEOS-IIをご紹介します。

ADEOS-II陸域観測技術衛星

概要ミッションと成果開発から打上げまで仕様技術情報

概要

ADEOS-IIは、衛星本体が約4 x 4 x 5メートルの、太陽電池パドルを展開すると横方向に約29メートル大型衛星であり、これまで日本の開発した最大級の衛星です。データ中継用アンテナや太陽電池パドルなどの衛星運用のために必要なバスモジュールの他、地球観測センサなどのミッションモジュールを搭載しています。

人工衛星ADEOS-IIに関する詳細はこちらから 仕様について

ミッションと成果

ADEOS-IIは、国際気候共同研究計画 (WCRP) の全球エネルギー・水循環実験計画 (GEWEX) や気候変動研究計画 (CLIVAR) ならびに地球圏・生物圏国際共同研究計画 (IGBP) などに利用され、世界的な気候変動研究に貢献することを目的とし、クロロフィルの分布や、水蒸気、海氷分布、海面温度等で、多くの観測データを取得しましたが、2002年12月14日に打ち上げた後、2003年10月25日に運用を停止いたしました。

人工衛星ADEOS-IIに関するミッションと成果の詳細はこちらから

開発から打ち上げまで

技術情報

ADEOSUは、2002年12月14日に打ち上げた後、2003年10月25日に運用を停止いたしました。

地球上の水に関する諸々の物理量を観測することを目的とするAMSR、陸域、海域を含めた地球表面及び雲からの太陽反射光あるいは赤外放射光をグローバルかつ高頻度で観測するGLIを搭載しています。

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