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衛星搭載船舶自動識別システム(AIS)実験
「SPAISE」

SPAISE
情報
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2012年6月6日

衛星搭載船舶自動識別実験「SPAISE」
船舶からのAIS信号を受信

JAXAは、平成24年5月18日に打ち上げた小型実証衛星4型(SDS-4)に搭載した衛星搭載AIS受信機による日本付近を航行する船舶からの信号受信を確認しました。

AIS(Automatic Identification System:船舶自動識別システム)は、船舶から船名、船種、位置等を周辺船舶や陸上局に向けて自動的に送信するシステムです。衛星搭載船舶自動識別実験(Space-based AIS Experiment:SPAISE)では、開発した衛星搭載AIS受信機の軌道上における機能・性能の確認及び受信したAIS信号の混信状況の評価を行うことで、将来システムの構成やAIS信号受信性能向上のための知見を獲得します。

衛星でAIS信号を受信できるエリアは、陸上局の受信エリアよりも広域にわたるため、広域での船舶トラッキング(航行状況把握)など将来的に多くのアプリケーションに活用できる可能性があります。

今後は日本近海のみならず、様々な海域における衛星でのAIS信号受信を試み、衛星搭載AIS受信機の技術的な検証を進めていきます。あわせて、海上保安庁および関東地方整備局、国土技術政策総合研究所と連携し、衛星AISデータ利用についての研究を進めていきます。

小型実証衛星4型(SDS-4)プロジェクトサイト

図 SPAISEにおけるAIS信号取得イメージ

図 SPAISEにおけるAIS信号取得イメージ

AIS信号を受信したエリア

2012年6月1日11時57分~11時58分(日本時間)においてAIS信号を受信したエリア。
衛星直下点から幅約4500km、衛星進行方向に約2700kmであり、陸上局のカバーエリアよりも広域にわたる。

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