人工衛星を私たちの暮らしにいかに役立ててもらうかを考え、実現したいと考えています。
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地球環境監視は、今や全世界で取組むべき重要な課題のひとつといえます。陸地、海洋、大気に見られる全世界レベルでの地球環境を日々把握し、それらのデータを幅広い分野で解析・活用することで役立てられています。
地球全体の降雨量のうち約3分の2を占める熱帯の降雨を観測する日米共同プロジェクトです。 |
![]() 世界で最も進んだ雨のレーダ観測技術をもつJAXAがセンサ開発を担当する全球降水観測主衛星。地球全体の降水マップを作成します。 |
気候変動のメカニズムの解明に向けて、長期に渡って水蒸気、海面水温、土壌水分、雪氷などグローバルに観測 |
気候変動のメカニズムの解明に向けて、長期に渡って大気、植生などグローバルに観測 |
大気中の雲とエアロゾルを一気に見通し、温暖化予測の精度を向上する日欧共同ミッションです。 |
「だいち」の後継機として、より詳細かつ迅速なデータ提供を行い、広域巨大災害発生時から平時まで幅広い分野での利用が期待されています。 |
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ブラジルでは、アマゾンの森林破壊を食い止めるために違法な森林伐採の摘発に取組んでおり、その際の違法な伐採行為を見つけ出す手段として衛星画像の利用を行っています。
より詳しい内容、その他のケーススタディについてはこちら
衛星利用推進サイト内「ケーススタディの紹介」(外部)![]()
2010年7月5日更新
このたび、JAXA宇宙利用ミッション本部が参加している統合地球エネルギー・水循環観測プロジェクト(CEOP)(以下「CEOP」)※1の国際調整部会(ICB)(以下「ICB」)が、「第12回 日本水大賞」の「国際貢献賞」を受賞いたしました。
日本水大賞とは、秋篠宮文仁親王殿下が名誉総裁となって、現代社会の持続可能な発展を根底から揺るがす可能性がある地球規模の気候変動による水循環系の健全化に寄与した個人、団体を表彰するものです。
CEOPは、東京大学、気象庁、JAXAが核となって組織されており、2001年の発足以来、世界の先導役として地球水循環データの統融合研究を共同で実施してきております。今回の受賞は、本プロジェクトを推進するために欠かせない国際協力ついて多大の成果を挙げたことことが評価されたものです。
また、JAXAは、環境観測技術衛星「みどりII」、AMSR-E ※2、熱帯降雨観測衛星「TRMM」などにより地球観測データを数多く提供するなどして、CEOPの活動に貢献しております。
※1 統合地球エネルギー・水循環観測プロジェクト(CEOP):地上観測、人工衛星、数値モデルのデータを用いて、局所的〜地域規模〜地球規模の水・エネルギー循環プロセスの理解と予測研究を行う国際プロジェクトである。
※2 AMSR-E:NASAの地球観測衛星Aquaに搭載されているJAXAの改良型高性能マイクロ波放射計












