宇宙航空研究開発機構

だいちから見た世界の都市

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キナバル公園

イメージNo. D-0772
国名 マレーシア
州・都市名 ボルネオ島
観測日 2008年1月21日
センサー名 PRISM,AVNIR-2

マレーシアのボルネオ島北部に位置し、東南アジア最高峰のキナバル山(標高4,095m)を中心に、総面積753平方kmにも及ぶ広大な自然公園です。キナバル山はそもそも地下でマグマが固まった巨大な花崗岩で、約150万年前に地表に姿を現し、そして今もなお毎年5mmずつ隆起し成長を続けています。最大の特徴は、海抜152m〜4,095mの間に生息する多様な植物分布と自然生態の豊かさで、特にランの仲間は1,200種以上と豊富で、世界最大の花であるラフレシアや食虫植物で有名なウツボカズラなどの希少な植物が生息しています。ボルネオ島の哺乳類、鳥類、両生類、無脊椎動物のほとんどが生息する重要な場所として、2000年に世界遺産に登録されました。

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だいちから見た世界の都市 キナバル公園:衛星画像

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衛星画像(ポスター仕上げ)

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