人工衛星プロジェクト きずな(WINDS)をご紹介します。
複数のビーム(通信用電波)を使って、効率よく目的地と通信することができます。
きずな(WINDS)は2つのMBAを搭載。こちらは東南アジアに向けられています。
太陽電池パドル
軌道上において太陽光を電池エネルギーに変換し、衛星に必要となる電力を供給します。
アジア・太平洋の広い地域との通信を可能にします。
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高度約3万6000kmの円軌道を毎秒約3kmの速度で周回しています。地球の自転と見かけ上同じ速度で同じ方向に飛ぶ軌道なので、地球から見ると止まっているように見えます。これを静止軌道といいます。
超高速インターネット衛星 (WINDS: Wideband InterNetworking engineering test and Demonstration Satellite)
広域性・同報性・耐災害性といった衛星通信の特徴を活かして、IT社会で必要とされる高速大容量通信を実現するとともに、国内のみならず国際的なインターネットアクセスの超高速化、特にアジア・太平洋地域の超高速通信の実現を目指しているのも特徴です。
高速インターネット網が行き届いていない地域の「デジタル・ディバイド解消」、いつでも・どこでも高度な医療を提供できる「遠隔医療」、離れた地点間の学校、研究者の交流を可能にする学術・教育分野での応用など、データ通信のより有効な使い道が現実のものとなっていきます。



