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イベント情報詳細

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2011年4月28日更新
アジアの持続可能な開発に向けた地理情報システム(GIS)と宇宙技術の国際ワークショップの開催結果
2011年2月21日〜22日 フィリピン、マニラ、アジア開発銀行(ADB)本部
21-22 February 2011; Asian Development Bank (ADB) Headquarters, Manila, Philippines
(c) ADB
背景 | 目的 | 主催者 | 参加者 | プログラム | 成果 | リンク

●背景

アジアの持続可能な開発に向けたGISと宇宙技術の国際ワークショップは、各国で現地ユーザの抱える課題を識別することで、様々な開発部門における地理情報システム(GIS)と宇宙技術の適用に関する知識を各国が共有すること、利用できる技術の需要と供給の間を橋渡しすること、持続可能な開発に向けた利用と開発のために国のロードマップを作成することを目的としています。その焦点となる部門には、災害管理、測量、都市開発、農業、環境、森林、運輸、インフラが挙げられます。

利用、研究、開発のための新しいアイデアを出し合うために、GISと宇宙技術に関する意見や事例が提示されました。宇宙基盤技術のシステムの開発と導入における技術的、法的、行政的、及び標準化の課題が議論され、GIS及び宇宙技術に対する国家的支援の推進方策が検討されました。

議長総括は、全てのユーザと技術開発者が自国で活動を続けることを促進、支援するために作成されました。参加者から提供された技術要求(例:衛星データの精度)は、宇宙機関(例:宇宙航空研究開発機構(JAXA))の衛星開発プログラムに反映されます。ワークショップの結果は、地域の国々とのパートナーシップの中で、ADBやその他の二国間及び多数国間の金融機関によるプロジェクト形成に繋がるでしょう。


●目的
アジア地域での様々な分野に適用されるGISと宇宙技術の意見や事例の共有
宇宙基盤技術のシステムの開発と導入における技術的、法的、行政的、及び標準化の課題についての共通理解
アジアの宇宙機関の衛星開発プログラムに反映される、アジア各国のGISと宇宙技術への要求

●主催者
本ワークショップはADB、内閣府、及びJAXAにより主催されました。

●参加者
アジア各国政府の職員や専門家、宇宙機関、大学や企業の代表者、アジア・太平洋水フォーラムナレッジハブの専門家、アジア・太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF)の専門家、ADB職員が本ワークショップに参加しました。

●プログラム
 プログラム(PDF:213KB)

●成果
 議長総括(PDF:88KB)
 議長総括別紙括(PDF:108KB)

●リンク
アジア開発銀行(ADB)とJAXAとの協力枠組み(LOI)の署名について
アジア開発銀行(ADB)による本ワークショップのサイト(英語)
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